築18年目の一軒家です。経年劣化により浴室のドア周りや壁や床のお掃除が大変になってきたこともあり、ユニットバスの取り替えをしたいというお問い合わせを頂きました。洗面所に床下点検口があり、解体前に事前に浴室の下が確認することができた為、特別な事がない限り大きな問題が起こる可能性は極めて低い解体工事です。新しいお風呂を組み立てて、完成品を見たお客様がお喜びになる姿が目に浮かびます。
《ライフ・アート株式会社》 リフォーム中の撮影や掲載にご協力頂き誠に有り難うございます。工事中の現場や日々の作業風景となっております。宜しければ是非ご覧下さい。
ここのおトイレはですね、画像では分かりにくいんですが背抜き排水管と言いまして、便器の後ろから排水管が出ているタイプになり、これがなかなかくせものなんです。もちろん現地確認の段階からこれを意識してリフォームプランを作成致しますが、施工できる商品に縛りが出てしまうことがあるんですよね。