戸建て 浴室入口枠

 

新しいユニットバスを設置しましたが、ドアの枠周りを補修してるところがご覧いただけますか？古い浴室の扉を外すとドア枠周りがこんな風に場所やサイズが違ったりするのでこうなります。あとでクロスの張替えなど行います。

マンション浴室リフォーム

  

総タイル張りの浴室です。とても大切にお使いのユニットバスですが、築年数や浴室の痛み具合いから最新の商品に取り換えることになりました。古いユニットバスを解体しますと裏側を見ることができます。この時に床下の障害物など無いかしっかり確認させて頂きます。完成も載せておきます。

トイレ手摺の下地補強工事

  

トイレの壁に手摺を取り付けたいのですが、既存の壁には下地が無いので手摺を固定することができません。クロスを剥がして壁一面をコンパネに取替えて手摺の取り付け準備完了です。手摺は体重をかけますのでしっかり固定した方が安全ですよね。

リビングの床に結露

 

マンションの一階です。フローリングに結露が浸透して床の素材が変色してしまっています。断熱工事をしてコンクリートとお部屋の温度差を少なくしているところです。

ワンルーム全面改装

 

大工さんで壁やクローゼットを作成中。築40年越えていますが、工事が完了すれば見違えるほど綺麗になりますよ。

戸建て浴室の土間工事

  

既存の浴室を解体すると床下がむき出しになってきます。そのままではユニットバスは設置できませんので、コンクリートを打設し、ユニットバス用の床を作りました。新しいユニットバスと言いましても、先ずはそれを設置する為の工事をしてあげないとダメなんです。

介護用ユニットバス施工

  

複数人で入れるように、入口の扉は3枚の引戸になっていますね。躓き転倒がないように浴室入口の段差も解消されています。

梁のあるユニットバス

  

既存の浴室ですが、天井の角に出っ張りがありますね。これはマンションの一室の浴室ですが、マンションの構造上梁がユニットバスに干渉する間取りがございます。新しいユニットバスでは必要ない場合もありますが、基本的にはマンションの梁は削る事はしないので、ユニットバスの天井を加工して対応させていただきます。

バスヒーター付きのお風呂

 

マンションのユニットバスです。初めの写真が既存のお風呂で、2枚目の写真は新しいお風呂の施工中です。浴槽横のエプロンと言う場所が開いているのが分かりますでしょうか。バスヒーターの配管が見えますね。以前の浴槽の中四角い箱のような物が無くなったので、今までと比べて浴槽内がとても広くなります。

戸建ての2階の浴室工事

  

2階に浴室があるので、工事後2階から漏水が無いように工事を行っていきます。防水パン仕様のユニットバスを選ばないのちに漏水した場合など怖い事になる可能性があります。工事もあともう少しで完成ですね。

離れの浴室

  

元々離れにあった浴室ですが、脱衣所が外になるので寒いですよね。今回の工事で母屋と洗面所の寒暖差が無いようにする為に母屋と浴室を繋いで新しいお風呂にするリフォームです。ユニットバスを搬入して設置できるまでもう少しのところです。

浴室天井内の配管

  

初めの写真は施工前、2枚目の写真はユニットバスの天井の中の写真です。3枚目は完成。ここはマンションなのですが上階から排水管が出てきています。工事前の現場確認の時に天井の中を確認をしない業者さんもいるようですが、天井の中の障害物のせいで通常の施工ではユニットバスが設置できないことがありますので確認が必要です。

マンションお風呂工事

 

防水パンを使ったお風呂場を解体しました。腰から上の高さはタイルを貼って仕上げていますね。次はここに最新のユニットバスを設置する予定です。

和室の畳を床をフローリング調へ

 

初めの写真は床が畳ですが、畳を全て撤去してフローリング調の床に変更する為に大工さんで床を造作している最中(2枚目の写真)です。畳を取った後の既存の床の状態によって作業方法が変わることがあり、工事日程が延びてしまう事があります。