
築40年のお風呂の解体です。このお風呂は水栓の下に点検口が付いているタイプでしたので、そこから事前にユニットバスの床下の確認をしました。特に障害物なども無かったのですが、解体前に見えないところの確認ができるのは工事する側としましても安心材料が増えるのでとても良いことなんです。
築23年目の一軒家さんのユニットバスをリフォームするにあたり、既存のユニットバスを解体します。壊す前に既存ユニットバスの型番が分かっていたので事前にメーカーにお風呂の詳細を確認していました。壊してみてその通りなら問題なく作業を進めていくことが出来ますが、解体しないと見えない部分のことが、解体前は気になって仕方ないんです。